健康管理システム

• 法人向け（健康診断全般機能・経過観察者管理機能・個人用結果管理：スマホ）
• 個人向け（スマホアプリによる個人の健診結果管理機能）

高齢化社会が進む日本では、2018年度の国民医療費が42兆6千億円を超えました。
今後も毎年数千億単位の規模で増加し健康保険組合を取り巻く環境は厳しくなります。
健康保険組合では、増える医療費の軽減のためジェネリック医薬品の利用促進など努力している状況です。

企業が、健康保険組合の事業の健全化のために最も注力しなければならないことは、社員が健康で働ける環境を提供することです。
そのひとつが、社員の健康状態を把握し健康指導を行うこと、罹病の恐れのある社員は適切な検査を行い、その後の経過を観察し罹病させない取り組み、社員一人一人に自分の健康状態を常に意識させて健康を維持する努力を促すことです。

そのお手伝いを行うのが当社の健康管理システムとなります。