質疑応答時の回答役員指名を効率的に役員立候補システム

point01

議長と役員の
双方向コミュニケーションを実現

昨今の株主総会では、株主様のご質問に対して 議長だけでなく
担当役員が回答するケースが増えています。
「この質問は担当領域なので私から回答します」という意思表示や
「この質問は○○の観点で回答してほしい」といった回答役員指名も、
役員立候補システムで、スムーズに共有できます。

こんなお悩みにおすすめ！

• 議長が株主席に集中し、回答役員の挙手を見逃してしまう
• 誰が回答すべき内容なのか、判断が難しい
• 役員の回答意思表示が、議長や事務局にうまく伝わらない

point02

配線不要でカンタン
レイアウト変更も柔軟に

議長席には役員指名用のボタン、役員席には回答意思表示のボタンと 有線接続で各席の環境構築が必要なケースも多いです。
役員立候補システムはボタンの代わりにタブレット端末を用いて 配線不要で構築ができるため、簡便かつ柔軟に利用可能です。

こんなお悩みにおすすめ！

• 配線が複雑で設置に苦労する
• レイアウトや設置数を変えたいのに一度設置すると簡単に変更できない
• 株主席から見えないようにしたい